民商ニュース

ホーム > 民商ニュース > 「秋の運動」  各支部で、役員会・懇親会開催会

「秋の運動」  各支部で、役員会・懇親会開催会

今年の「秋の運動」は、会員どうしをよく知ること・つながりを強めること。各支部で会員訪問や支部会が開催されています。

大淀支部懇親会

9月22日夜7時から大淀支部懇親会が開かれました。

参加は、事務局含む5名。支部長の挨拶で始まり、情勢やこの間の活動、幹部学校の報告がされました。

「最近、今の仕事以外に墓石を扱うようにして、生き残りを考えている」「税務署がこんなにひどい調査をしているなんて知らなかった。会議に参加しないと分からないよね」など、それぞれの現状や商売の工夫の話で盛り上がりました。

前回より参加者が少なかったので、今度はもっと声かけ誘い合って、一人でも多くの会員さんが参加出来るようにしよう!と、横の繋がりを深める事を話し合いました。

大宮支部役員会

20111003_01.jpg
9月22日に開かれた大宮支部役員会では、婦人部の役員さんから、「所得税法56条の廃止署名に集中して取り組みましょう!」と提起され、月末までに班長が集約することになりました。

また、秋の運動の取り組みとして、支部懇親会を企画し、ひとりでも多くの人に参加してもらうように声を掛け合うことを確認しました。また、それぞれが近況報告を始めると、「ずっと膝の痛みで整体に通って、やっと普通に生活出来るまで回復した」「家族の健康のためにヘルストロンという機械を買って効果を実感している」などなど、健康に関する話題が多く話されました。

商売や税金の話だけでなく、日常の暮らしの話が気軽にできるのも民商の班会や支部会の大きな魅力。ひとりで悩まず、みんなで集まって話し合いましょう。